6月に入り演習が進んでいます。22日間のうち残すはあと8日!

先がみえてきましたね。

6月6日は「移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護」の講義・演習です。講師は安城特養 入居 介護福祉士 和賀さんです。

講義で移動介助の基本、尊厳・自立を支える移動、麻痺について、ボディメカニクス、道具についてなどなどを学びます。

その後は演習です。

目の不自由な方の歩行です。平坦な道、階段、声掛けが大切です。ペアで一人の方は目をつぶって介助されます。

段差を車いすであがります。車いすに乗っている方から「え~以外と怖い!」との声が聞こえます。男性を介助する女性も大変そうです。

スライディングシート、スラディングボードなど用具を使用してみます。

介助される方はもちろん介助する側も安全・安楽な移動・移乗ができるように講師が丁寧にお伝えします。

さまざまな移動・移乗を、介助する側される側になって体験しました。

受講生の方からは・・・

「利用者さんの移動はただ目的の場所に連れて行くのではなく、楽しく生活を送るための手段として利用者さんに寄り添う事が大切だとわかりました。」

「男性を移動するのは大変でした。講師の先生は小柄なのにスムーズに移動されていて、私はボディメカニクスを利用していなかったんだなと痛感しました。」

「見よう見まねで移動・移乗を行っていたのですが、知識を得てとてもよくわかりました。明日から現場で実践していきたいと思います。」

と1日がかりで学んだ事はとても多かったようです。

感染予防対策をしながらの演習で暑く、大変でしたがまだもう少し演習は続きます。がんばりましょう!!