10月28日(土)

愛生館 ヘルパー2級養成講座・初任者研修講座の修了生を対象に同窓会を開催しました。

参加者は全員で約50名。

第1部は記念講演として「私の考える認知症ケア」の講演をお願いしました。

講師は認知症ケア認定看護師の今井様です。(写真右)

認知症の方も私たちと同じ「人」だという事を先生に改めて教えていただきました。

分かっているようで、忘れがちな事。でも、とても大切な事だと感じました。

講演を聴いたかたたちの感想です。

「認知症は誰もなりたくてなる訳ではありません。「人」としてしっかり接していきたい。」

「「誰にとっての問題」→ここが一番心に響きました。介護する私の問題である事に気づくことをしりました。」

「私の祖父も認知症になり10年が経ちます。本人は伝えられる事ができないけれど、内側ではいろいろ考えたり、思ったりしているのだなと思いました。認知症を人くくりにせず、一人一人、人として接していくことに常に意識を持つことが大切だと思いました。」

まだまだ、たくさんありご紹介しきれませんが、短い時間でしたが、とても心に残る講演でした。

第2部は懇親会でした。

懐かしい仲間と語りあったり、

認知症予防体操を「サザエさん」の曲に合わせてみんなで挑戦してみたり、

絵しりとりのレクをやったり、

「久しぶりにあった仲間と話ができてよかった。」

「ご飯もおいしくて、レクも楽しくて時間が早かった。」

「来年も楽しみにしてます。」

などなど、うれしい感想をいただき主催者側としてはうれしい限りです。

台風も近づいていたのですが、特養ひまわりまでお越しいただきありがとうございました。

参加者の方々のますますのご発展をお祈りします。

また、初任者研修を今後も継続し、皆様の仲間が増え、介護の世界をたくさんの方に知っていただけるよう邁進していきたいと思います。