初任者研修第7期生

以前お知らせしたとおり、今日は演習でも、実際に身体を使って学ぶ項目の様子をお伝えします。

項目名は「移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護」です。

講師は特別養護老人ホーム 入居課 ユニットリーダーの和賀さんです。

座学での講義をはさみつつ、演習を行っていきます。

要介護者の方をいかに安楽に移動・移乗するか。また、介護する側もボディメカニクスを活用していかに自分にも負担をかけずに移動・移乗できるか。和賀さんは優しいトーンで丁寧に講義してくれています。

車イスも各部位の名称から細かく講義します。

車イスを初めて触る方には未知の世界。開き方もわかりません。

普段お仕事で使い慣れている人も、乗る側になって体験。

「段差は意外とこわい・・・」という声も聞こえてきました。

外に出てみると、普通に歩いているとわからない段差や、砂利があり

車イスでの移動が、いかに大変か感じることができます。

ちなみに、こちらは特養ひまわりの「サンパーク」です。春には藤棚がきれいです。

高齢者の移動は車いすや、歩行器だけではありませんね。

もちろん歩行可能で杖をついてみえる方もみえます。

こちらは、階段をつかって要介護者と介護者になって歩行してみます。

健側、患側、昇りと下り。

杖を加えて・・・ぼそぼそと一人ごとを言いながら歩いています。

実際やってみるとテキスト通りにはいかないものですね。

「移動・移乗」の講義・演習は1日(6h)内容もりだくさんです。

受講生のみんさんも、頭がいっぱいになったことでしょう。

まだまだ、初任者研修はつづきます。最後まで息を切らすことなく、頑張りましょう!