初任者研修第7期生

今回は「食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護」です。

前半は愛生館 副代表の「口腔ケア」についての講義です。

歯科医師として、口腔ケアの大切さを講義していただきました。

後半は小林記念病院の管理栄養士 土田さんにバトンタッチです。

栄養、食事について管理栄養士からの目線で講義をしてくださいます。

お茶にトロミをつけて飲んでみます。

どうですか?味は変わらないのにトロミがついただけで、私たちにはちょっと飲みずらい・・・ですよね。

次はミキサー食を試食してみます。

味は「そう言われれば・・・玉子とじ?」「野菜?わかる?」

初体験の食事にみなさん様々な反応です。

レポートには・・・

「高齢者や利用者の食べる食事の試食をして、普通にあたり前に常食が食べれるという事はとてもすごい事だと改めて思いました。ミキサー食しか食べれない人もいます。人間は食には貪欲だと思います。介助者としては、少しでも食事の楽しみを感じてもらえる様な介助ができたら良いなと思いました。」

「初めて、キザミ食やミキサー食を食べましたが、正直おいしいとは言えませんでした。でも、それしか食べれない人もいるので、その人たちが少しでもおいしく食べられる様に環境を整えてあげたり、会話を楽しんだり、相手を思いやって食事介助をしてあげる事が大切だと思いました。

実際に経験することで、介護される側の気持ちも汲んでいただけたと思います。

受講生のみなさんの講義に対する思いも伝わってきました。