「目指せ!!大阪のおばちゃん」

「代表のワンシーン: 一粒の「飴ちゃん」を手渡す~地域コミュニティの潤滑油を体現~」

入院医療部長 曰く、

私は愛生館に入職したばかりの頃、一般病棟で一看護師として働いていました。そのため、代表と直接関わる機会はほとんどありませんでした。

時が経ち、2005年に立ち上げられた「TUMUGIの会」で、当時の課長・科長・師長が集まる場に私も同席していたはずですが、率直に言うと、そのときの代表には特別な印象が残っていません。

その後、代表が介護事業部門を担当されるようになった際も、医療と介護の現場には見えない壁があり、両分野の違いから交流する機会はあまりなかったように思います。

しかし、代表が現在の役職に就かれてからは、今年度より2週間に一度の面談の機会をいただけるようになり、代表との距離が大きく縮まりました。面談を重ねる中で、少しずつ代表の想いや考えに触れることができるようになっています。

こうした出来事の中で、印象に残っているエピソードのひとつとして、代表はいつも「のど飴」を持ち歩いており、ご自身で「大阪のおばちゃん」を目指していると冗談交じりに話されます。そして、ふとした瞬間に一粒の「飴ちゃん」を手渡してくれます。それだけで、その場の空気が和やかになり、自然に会話が生まれ、人と人との距離が縮まっていきます。

代表のこの姿を通して、ほんの小さな出来事から、地域コミュニティにおける潤滑油として人と人をつなぎ、大阪のおばちゃんがつくる強力な“非公式ネットワーク”のようなものを生み出し、明るさと活気で場の雰囲気を変えていく、そんな力を体現されているのだと、強く感じています。

※ 今回の【番外編】は入院医療部長に貴重なお話を伺うことができました。

代表が「大阪のおばちゃん」を目指しているとは存じませんでした。(笑)

どうしても代表という立場は距離を感じてしまうものですが、代表は孤高でありながらも、人心から離れてはいけない立場です。代表も色々な方法を模索しているのですね。

そして、医療・介護・福祉の間にある見えない壁や、職種間の隔たりを解消できる日が来ることを切に願います。

代表のお話によく出てくる「激動の時代」では、お互いの矜持を尊重しあいながら、手を取り合って進まなければ、この窮地を乗り越えられません。入院医療部長のように、たくさんのコミュニケーションをとることがカギですね。精進していきたいと思います。

ありがとうございました。