ひろがる田園風景と
雄大な矢作川のそばで、
手足をぞんぶんに伸ばして
元気いっぱいあそぼう。
外をかけまわったり、
足もとを観察したり、
お日さまの光を、ふっと吹く風を、
全身で感じよう。
核家族が増え、地域との繫がりが少なくなり、地域から孤立してしまう傾向があります。
また、子育てや介護など、様々な悩みや不安について地域で相談できる場が少ないと考え、地域の方々が気軽に立ち寄り、不安や悩みを打ち明け相談できる場が必要であると考えます。
園の畑から、土のにおい・感触・温度
いろいろな発見をしよう。
土とふれあい、
食べ物の大切さを感じよう。
おひさまの光をいっぱいに浴びた
野菜をそだて、収穫しよう。
みんなでしぜんに
「食」をはぐくもう。
「木に触れよう自然を感じよう」
保育者の事務業務をICTによって省力化します。
事務仕事が減る = 保育に時間を回せる
保育者の負担を減らす事は、保育に時間を回せる
だけでなく、保育者自身の心のゆとりを生み
心豊かな良好な環境が得られます。