診療時間 9:00 – 12:00(日・祝日除く)
お問合せ時間 9:00 – 17:00
※その他の時間の救急応需あり

リハビリ係について

スタッフ構成

「寝返る・起き上がる・立ち上がる・歩く」などの日常生活を 過ごす上で基本となる動作の獲得を目指します。

「入浴・着替え・トイレ・家事」などの日常生活を 過ごす上で必要となる動作の獲得を目指します。

「話す・聞く・食べる・飲み込む」などのコミュニケーションや嚥下機能の獲得を目指します。

口腔内(口の中)のケアを中心にトラブル等にも対応しています。また、歯科医師の受診時にも対応しています。

最新機器の利用

免荷式トレッドミル

脊髄損傷・脳卒中後の患者さんに対し、免荷して(体重を支えて)歩行練習を行います。荷重量や速度、練習時間は1人1人の能力に合わせて調整することができます。

免荷式歩行器

リフト機能で身体を吊り上げ、足にかかる体重の負荷を軽減して歩行練習ができます。

単関節HAL

身体を動かすとき、脳から筋肉への “生体電位信号”を読み取り、小型パワーユニットを動作させます。装着者の思いに応じたアシストを行うことができ、「自分で動かせた」という、感覚をもたらします。肘または膝の関節に対応し集中的なトレーニングを行うことが可能です。

HAL腰タイプ自立支援用

足腰の弱った方などが腰に装着し、体幹動作や立ち座り動作などを繰り返すことによって、身体そのものの機能向上が促されます。HALを外した状態であっても日常生活の自立度を高めることが期待できます。

InBody

身体の成分である体水分量や筋肉量などを測定します。定期的に検査した結果から食事内容・量と運動負荷を決めていきます。

IVES

脳からの指令で弱くなった筋肉へ伝わる電気信号を的確にキャッチして麻痺のある筋肉に最も適した電気刺激を伝えて筋肉を動かします。これを繰り返し行い、麻痺している筋肉を動かしやすくしたり麻痺の改善の可能性が期待されます。

ウォークエイド

歩きに合わせて足の神経を電気刺激することで足関節の動きを補助し、歩行能力の向上を目指します。

ジェントル・スティム

摂食嚥下機能の改善を目的に干渉波を利用して少ない刺激で嚥下反射を誘発する神経に作用し、嚥下反射や咳反射の改善を目指します。

エアロバイク

療法士が患者さんに合わせた負荷を設定することで効率的な有酸素運動を行うことが可能です。基礎代謝を向上させることや下肢の筋力向上が可能です。

リカンベントバイク

背もたれがあるため長時間のトレーニングが可能で、リハビリ中の方や高齢者、女性でも気軽に使えます。腰や膝の関節への負担も少なく、心臓への負担も少ないので、効率的な有酸素運動が可能です。

ニューステップ

低負荷・長時間の全身運動から、高負荷での短時間運動まで対応した設計で、全身の有酸素運動と無酸素運動が安全に行える訓練器です。回転式のシートで容易に乗り降りができ、安定した楽な姿勢で運動ができます。

NM-F1

下肢の神経・筋に電気刺激を与えて歩行機能を改善。中枢神経障害による下垂足や尖足に対し、歩行遊脚期に下肢神経および筋を刺激することで、足を背屈させ歩行を改善します。

ベルト電極式骨格筋電気刺激法
(B-SES:ビーセス)

電極を腰や足に巻きつけるベルト電極を使用することにより、筋収縮に参加する筋量の増加を図ります。廃用(寝たきり)などによる筋肉の萎縮予防や効果的な筋力向上が期待てきます。

リハビリ係の教育制度

意欲を持って自ら積極的に卒後教育に取り組める環境を提供し、コアとなるコミュニケーションスキル、臨床的知識と技術的応用力を身につけ、幅広い視野と温かい心をもった全人的医療を地域に密着したチーム医療の中で実践できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士に育って欲しいと考え、リハビリスペシャリストの育成ができるような教育制度の構築を目指す。

1.新入職者研修制度(入職1か月)

  • 接遇・感染対策・個人情報管理など基礎的な研修から各職種に分かれ疾患別研修を受講
  • 客観的臨床能力試験(OSCE):健常者同士で基本的技術の確認後に先輩療法士と一緒に患者さんを対象に技術指導を現場に配属前に実施

2.初期研修制度(1~3年目)

  • 症例検討会:当院の症例検討会は、若手療法士が実施するだけでなく職位に関係なく全療法士で輪番制で実施します。学会発表に結びつけられるような形式で行います。
  • 愛生館学術大会発表:研究チームに所属した療法士は第1ステップとして愛生館学術大会で発表します。
  • ベッドサイドティーチング:先輩療法士と一緒に患者さんの介入し指導を受けます。情報収集・評価・治療が一定レベルに到達するまで実施します。
  • リハ養成校現役教員による個別指導・講習会
  • ジョブローテーション:所属部署配属2か月後から他部署で2週間ずつ研修を受けます。回復期リハビリテーション病棟・地域包括ケア病棟・療養病棟・外来リハビリ・訪問リハビリ・老人保健施設・デイケア・特別養護老人ホームでのリハビリ業務を順に回ります。

3.中期研修制度(4年目~9年目)

・研究チーム

リハビリテーション栄養チーム、
半側空間無視患者の評価・治療チーム、
自動車運転再開チーム、
病院内活動量向上チーム、
就労支援チーム など

・リハ技術・資格取得

認定理学療法士(運動器、地域)、福祉住環境コーディネーター、ケアマネージャー、呼吸療法認定士、糖尿病療養指導士、透析技術認定士、離床インストラクター、サルコペニア・フレイル指導士、地域ケア会議推進リーダー、介護予防推進リーダーなど

・院外発表

各研究チームは年間1題程度を関連学会で発表している。(リハビリテーション医学会、高次脳機能障害学会、回復期リハビリテーション病棟協会研究大会、理学療法学会、認知症学会、慢性期リハビリテーション学会など)

・国内他施設見学

・近隣病院との他施設合同研究

4.後期研修制度(10年目~)

産学協同研究の推進や、地域支援(外部発信)などの役割を持ち実施していく

・碧南市リハビリ専門職連絡会
・安城地域リハビリネットワーク
・碧南市高齢者教室への参加(健康講座の講師)
・碧南市レクリエーション協会から依頼による予防講座の開催(腰痛予防講座、膝痛予防講座)
・碧南市教育委員会から依頼による予防エクササイズ監修
・碧南市保健センターから依頼による子どものケガ予防・親子講座開催
・コバヤシパフォーマンスアップ研究会としてのパフォーマンスアップ講座開催
・セラピストマネージャー資格取得
・海外施設見学
 英国緩和ケア研修
 米国オハイオ州クリーブランド周辺