倫理委員会受付番号No.K07-02
「小林記念病院 回復期リハビリテーション病棟における脳卒中患者の入院時栄養指標 GNRI とADL 改善度の関連について」(終了)

 より良い医療を提供できるよう診療・医療技術の向上を目指した医学研究、医師や看護師その他の医療従事者の教育に患者さんの診療情報などが必要です。
 臨床研究を実施する際には、文書や口頭で説明・同意を行い、実施させていただきますが、診療情報等(診療録、レントゲン、検査結果など)を用いる研究や、余った検体のみを用いる研究に関しては、対象となる患者さんから同意を得ることはしておりませんので、患者さんが研究に関する情報の公開依頼や利用停止に応じるようにしております。
 添付の臨床研究はオプトアウトを行っています。研究への協力を希望されない場合は、添付文書内に記載されている各研究の担当者までお知らせください。

<研究名>
小林記念病院 回復期リハビリテーション病棟における脳卒中患者の入院時栄養指標 GNRI とADL 改善度の関連について

<研究目的>
脳卒中後栄養障害は日常生活活動 (ADL) 低下と関連しADL改善度指標であるFIM利得は天井や床効果が知られています。本研究では入院時栄養指標GNRI(Geriatric Nutritional Risk Index)とFIM改善度について天井床効果の改良のために提唱された補正FIM改善率を用いて、両者の関連を明らかにし、従来のFIM改善度指標との相関・一致度を検証することを目的としています。

<対象者・調査内容>
対象は2016年4月から4年間に当院回復期リハビリテーション病棟に入院した65歳以上の高齢脳卒中患者160例

・評価項目
入院時栄養指標GNRI及びFIM改善度

<個人情報の取り扱い>
お名前・住所・電話番号など、個人が特定できる情報は一切使いません。
データはすべて匿名化し、安全に管理します。

<患者様へのご負担>
この調査のために、新たな検査や費用が発生することはありません。謝礼などはありません。また、一度同意をしたが、後日参加をやめることもできます。

<研究期間
2016年4月1日~2020年3月31日

<研究責任者>
小林記念病院診療部 宇治敬浩、小田高司

<ご質問・ご相談先>
この調査についてご不明な点がある場合や、ご協力を望まれない場合は、電話にてご相談ください。

・連絡先 (0566)41-0004