ヘルパーステーションひまわり尾田さんよりバトンを受けました。
事務課運転手の竹内です。あと、養護老人ホームとヘルパーステーションでも働いて3足の草鞋を履いています。年齢は今年で62歳になります。
利用者さんを乗せての送迎は、常に安全第一を思い、乗り心地の良い状態(急発進・急ブレーキ・横揺れをしない)でいつも気を張り詰めて運転しています。
日々、パソコンのソフトを使用して送迎ルートを作成していますが、急な利用者さんの増減、最適なルート選定、利用者さんからの要望、運転手の事前確保・勤務調整などを考慮しなければならず、なかなか大変な作業です。
しかし、利用者さんが笑顔でデイサービスに通う姿を頭に浮かべて頑張っています。また、回りのスタッフのサポートにも感謝しています。
養護老人ホームでは、早いもので4年程、入居者の方々と一緒に話をしながら体操をしています。
健康維持と増進につながるように大きな声を出して、タオル体操、嚥下体操、階段の昇降を中心に身体を動かしてもらっています。月に1回、10mを歩く速さ、30秒間の手上げと立ち上がり、30秒間で読む文字数のテストを行い、グラフ化して個々の状態を観察し助言を行っています。
休みの日は、畑仕事(草取り)や10年前から始めたサイクリング(ビアンキ オルトレ)に乗って、香嵐渓、三河湖、師崎など1日100㎞ほど汗だくになってポタリングしています。家に着くとばったり横になっています。
そして、太り気味な人は、ダイエットに最適なスポーツで、あっという間に体重が落ちるので一緒に走ってみませんか?
今は、マイペースでいろんなことに楽しみを持っています。
次回は、養護老人ホーム支援員 土屋千花さんにバトンを渡しますのでよろしくお願いしまーす。