常盤井ケアマネジャーよりバトンを受け取りました、同じくケアプランセンターひまわりの髙橋です。

愛生館へ入職してから早いもので6年経ちました。ケアマネジャーとして6年間を過ごす中で、小規模多機能ホーム⇒養護老人ホーム⇒ケアプランセンターと3ヶ所の施設と部署を経験させて頂き、たくさんのご利用者やご家族、地域の方々と触れ合ってきました。

たくさんの方との関りの中で、ケアマネジャーの仕事とは、人の人生に影響を及ぼす重大な責任があるということを実感してきました。「関わった人が少しでもハッピーになるように」をモットーに、これからもご利用者が安心して住み慣れた地域での在宅生活を続けることができるよう、職務に励んでいきます。

写真は恥ずかしいのでイラストで失礼いたします。

ところで、このケアマネジャーという職種は女性の割合が高く、現在の事務所では女性6人に対して男性は2人だけと、肩身が狭い思いをし・・・じゃなかった、素敵なお姉さま方に日々可愛がって頂いております!シアワセダナー(笑)

 事務所の皆さんとコミュニケーションを取る際には、バッグやアクセサリー、グルメやスイーツ、育児や家庭のこと等の話題が多く、自分の女子力が日々高まっていくのを感じます( ^ω^)・・・

私たちケアマネジャーの業務にも新型コロナウイルスの影響が多大に及んでいます。Withコロナという環境の中で、人同士の接触は最小としつつ必要な支援を確実に展開するというミッションが課せられました。そのミッションを達成する為、ケアプランセンターのみんなで一丸となって、zoomを活用したサービス担当者会議やモニタリング等、新しい取り組みにチャレンジしています。愛生館全体や地域の方々と力を合わせて、コロナ時代を乗り越えていきたいと思います。

では、バトンを次の方へ。デイサービスひまわり牧原所長お願いします!!