愛知県医療法人協会 IT委員会研修会

演題『政府が進める医療DXについて』

代表曰く、

元内閣参事官(現、厚生労働省保健局)の山下護さんにお話をしていただきました。

お話の中、そもそもデジタルとは、というところから何処までをビッグデータにすべきかなど、幅広い視点で話を聞くことができました。

また、シンポジウムの最初には、当委員会のメンバー2人が現場で行なっているDXの取り組みについて話をしました。これからさらに深刻化する人口減少という社会課題に対し、待ったなしで走りながら考えて行動しなくてはなりません。

今後もこのような場を重ねながら、頑張ります♪

※ 愛知県医療法人協会でも、代表はIT委員会にも所属して活動されています。今回もパネリストとして、バリバリ意見交換されたことでしょう。色々なことが「待ったなし」ですけど、「完璧主義」より「行動主義」に徹する代表の「頑張ります」を応援しています。