「日本慢性期医療協会 理事会・総会」
今年度より、日本慢性期医療協会の理事を拝命しました。
代表曰く、
今年度より、日本慢性期医療協会の理事を拝命しました。
「良質な慢性期医療がなければ日本の医療は成り立たない」
超高齢社会における日本の医療は、救急を主とした急性期医療だけでは成り立ちません。その為,急性期を脱した方の受け皿であり、在宅生活を支える慢性期が充実必要です。また、死生観が変化している今の時代、慢性期に求められる医療の定義が変わっていると感じています。変化する時代にこうして全国の役員を拝命したことは必然と考え、一所懸命に頑張ります。


※ 日本慢性期医療協会では、名誉理事長が長年担ってこられた役割を終えられ、今度は代表がその一端を担うべく、新たな役割に就かれました。
全国区ということで、代表のネットワークが一段と広がり、更に忙しい日々になると思います。
でも、代表はこの業界では断然若手なので、多くの期待に応えるべく奮闘してくださると思っています。
ここでも新しい風が吹くことを期待しています。