「徳島県議会 文教厚生委員会 来訪」
地域共生社会の推進に向けた取り組みを見学に来られました。
代表曰く、
徳島県から県議団の皆さんが、当法人で取り組んでいる地域共生社会の推進に向けた取り組みを見学に来られました。
昨年に続いて、遠方からお越しいただけることは、大変嬉しい。厳しい時代だからこそ、社会から評価されるぐらいの仕事を行なっていきたい。
※ 徳島県議会の皆様、遠方からご足労いただき、ありがとうございました。
代表はじめ、対応してくださったスタッフの皆さん、そして、陰で細かな調整を行ってくれた増田さん、今回もお疲れ様でした。
判り切ったことだと思いますが、社会から評価される仕事の陰には、地味な仕事や、見えにくい仕事がたくさんあります。そんな仕事を厭わず愚直に積み重ねてくれる人たちがいてこそ評価への道が開けます。
だからこそ、代表が思う「評価される仕事」をするには、代表の想いが余すことなく伝わっていなければいけません。それには、伝える相手にも、代表を支える手にも、判りやすい発信が必要ですね。だって、「理解は偶然、誤解は必然」ですものね。頑張りましょう!!