「愛生館グループ 入職式 ~ 新入職オリエンテーション」
「 学生と社会人の違い 」 と 「なれる最高の自分」
代表曰く、
今年、新たに愛生館の仲間となった新入従業員達が、2週間の研修を無事に終えました。研修の締め括りに、
「学生と社会人の違い」
について、グループワークと発表のセッションに参加しました。初日に私が講義した時とは違う顔つきに、この2週間の成長を感じました。
それぞれが一人前になると共に、
「なれる最高の自分」
に向けて、成長することを期待している




※ この入職式の日の前々日(3/30(日))に私たちの経営計画発表会があり、既存の従業員も心を新たにしたばかりでした。そして新年度が始まり、すでに4、5、6月が過ぎます。新年度も四分の一が終わり、この入職式で新たに愛生館の一員になった皆さんも、もはや一端の社会人として、代表が仰るとおり日々成長し、社会人の自覚を持って研鑽を積む日々を過ごしていますね。
愛生館フィロソフィには、ベクトルを合わせることで1+1が5にも10にもなるという文章があります。もし「なれる最高の自分」として1の大きさが大きくなれば、結果は5ではなく10になるのかもしれません。
「なれる最高の自分」は、成長するたびに理想も高くなります。だからこそ、日々精進を重ねていくことが大切ですね。