先日、施設にて夜間を想定した防災訓練を行いました。

夜間に震度6強の地震が発生し、直後にユニットの共同生活室から火災が発生したとの想定で訓練に取り組みました。

夜間に常駐する宿直者が全館放送で入居者さんと従業員に身の安全の確保の注意を促した後、防災ラジオを使用して情報収集を行います。

夜勤のリーダーから入居者さん、従業員の被害状況について状況報告を行います。

続けて、ユニット内で火災が発生した想定で消防署へ通報を行います。

同時に、火災発生現場の消火活動を行います。初期消火が何よりも大切です。

訓練終了後は消火器を使っての消火訓練と散水ホースでの消化訓練を行いました。

消防署の方のご協力もあり、今回ははしご車を使って4階から直接地上までの避難訓練も行いました。

上から見るとものすごく高く感じて、高所恐怖症の方はなかなか勇気がいるかもしれません。ですが、万が一の時はそんな事は言っていられませんね。

敷布団やブルーシートを利用して階段から避難する訓練も行いました。

実際に体験した従業員は体に痛みなども感じず、安心して運んでもらえたと感想を言っていました。

車椅子に乗ったままでの階段からの避難訓練も行いました。

今回の訓練では、はしご車を使っての避難という貴重な体験を行えた事や、身近な物(敷布団やブルーシート)を使っての訓練など、実際に災害が起きた場合に役立つ知識をたくさん学ぶ事ができました。