特養ひまわりの玄関前にはイチョウの木があります。            

このイチョウの木を見ると、黄色く色づいて秋の深まりを感じます。

今年も銀杏がたくさん採れました。今回は、収穫した銀杏の果肉を取り除いて、殻の状態にしたものの袋詰めをお手伝い頂きました。

1個ずつ数える顔は真剣そのものです。

詰め終わった後に、電子レンジで加熱し美味しくいただきました。

「私の家にも木があったのよね~」「これもらった人はどうやって食べるの?」

などの話で盛り上がりました。

昔の話や、入居者さんの思い出を聞く貴重な時間ともなりました。

次は、一緒にどんなことをしようか楽しみです。特養ひまわりの風物詩、恒例の年中行事として大切にしていきますね。え~・・・・でもそんな風流に言いますけど・・・・・・・・・・

やっぱりほらぁ~あの「に・お・い!!」なんとも耐え難いですね。