今年度も保護司会役員の皆様が慰問に来ていただけました。

内容についてはコロナの状況をギリギリまで考慮し、交流は控え、慰問という形でお願いすることとなりました。今年も慰問の品々をたくさんいただき、本当にありがとうございました。

入所者も保護司のみなさんと矢作川の堤防ごみ拾いなどで一緒に汗を流すことができず、残念でなりませんが、来年度は交流が再開できるようになればと願うばかりです。

保護司の皆さんの慰問は、話を聞いてくださったり、ヴァイオリンなどの演奏会を開催していただいたりと工夫が凝らしてあり、入所者の心の健康に大変重要なものとなっておりました。
コロナ禍であっても交流を中断することなく、継続してくださる保護司会皆様の心のこもった対応に感謝いたします。これからも宜しくお願い致します。