「コロナ禍であっても我々の力を必要とする方々に、少しでも良いサービスを提供すると共に、互いに情報共有する」
11月6日(日) 名古屋国際会議場にて、
東海慢性期医療協会の 理事会と第23回研修会
に参加しました。
因みに、代表は今年度から東海慢性期医療協会の理事に就任されました。
「それぞれの地域において、セーフティネットの役割をより良い形で提供できるよう、今後も研鑽し続ける文化を維持向上していきます」
言葉に心意気が伝わりますね。
さて、今年の研修会では18演題が発表されました。
内、最優秀賞1題、優秀賞2題が表彰されるのですが、
なんと、最優秀賞と優秀賞1名は、愛生館グループから選ばれました。
おめでとうございます!(拍手~)
代表もさぞかし、嬉しかったでしょうね。
最優秀賞:老健ひまわり 健康運動指導士 丹羽恵子さん
「iPadを活用した認知症予防プログラム「脳活」の導入」
優秀賞 :小林記念病院 看護師 磯貝志保さん
「外来透析患者のACPの実情から今後の支援方法を考える
~ACPアンケートから見えた患者の想い~ 」