病棟で楽しく新年参り!

あけましておめでとうございます。地域包括ケア病棟です。

2023年になり、新しい1年が始まりました。

病院という環境ではありますが、少しでも患者さん方に「楽しい気持ち」や「おめでたい雰囲気」を味わっていただきたいと思い、昨年好評であった段ボール製の鳥居を今年も作成しました。

スタッフ一同協力し、鳥居のパーツを切り抜きました。「大きい方が盛り上がるかな?」と張り切って大きなサイズで作成することに。

色塗りは患者さんにもご協力いただきました。「派手で良い色だね」「できあがるのが楽しみだね」と皆さん鳥居の完成を心待ちにしながら作業に取り組んでくださいました。

お手伝いしてくださった患者さんがきれいに塗ってくださったおかげで、ツヤツヤと朱色に光る立派な鳥居ができました。

できあがった鳥居はお正月の間、リハビリコーナーの片隅に設置されました。お参りの際に鳴らす鈴やお賽銭箱、おみくじもあり、皆さんリハビリの前後で手作り神社をお参りしてくださいました。

「今年はお正月にお参りできると思っていなかったからよかった」「おみくじも楽しかったよ」と楽しんでお参りしていただくことができました。

ベッドから起き上がることが難しい患者さんのために、介護・看護スタッフが可動式のミニ神社を作ってくださいました。

ミニ神社を参拝してくださった患者さんは「鳥居を拝めてよかった」と笑顔を見せてくださいました。

書初めも開催され、数名の患者さんが参加してくださいました。 皆さん、勢いのある立派な字を書いてくださいました。

「たまにデイサービスでもやるんだよ」「書道なんて60年ぶりだよ!学生時代を思い出すね」という方もいらっしゃり、皆さん思い思いに楽しんで取り組んでくださいました。

皆さん何枚か書き上げてくださり、それぞれ一番上手に書くことができた作品を廊下に展示しました。書初めに参加してくださった方以外の患者さんやスタッフも楽しんで鑑賞してくださっているようで、「新年らしくて素敵だね」「私もやってみたかったな」とおっしゃってくださいました。

リハビリスタッフも書初めに果敢にトライしました!書道の好きな患者さんがその様子を温かく見守ってくださいました。「うまく書けていると思うよ」と出来栄えを褒めてくださいました。

地域包括ケア病棟はスタッフ一同力を合わせて2023年もいろいろなことに挑戦していきます!