「”必要な情報”を持っている方々と交流する①」

経済の一部である介護・福祉事業においてもこの激動の時代、「経営」という視点で振り返らなければならない

3/11 国際福祉医療大学院の 高橋 泰先生

代表曰く、

高橋先生は、高齢者の機能と介護必要量を定量的に把握し、介護・福祉業界では不足しがちな「経営」という視点から、未来を担う学生から現場の経営者に向けて、時代の課題を解決するための情報を様々な切り口で発信されています。

「経済」の語源である「経世済民(けいせいさいみん)」が、世の中を経(おさ)め、民衆を救済することならば、経済の一部である介護・福祉事業においても、この激動の時代、「経営」という視点で振り返らなければならない と私は考えます。

※ まずは高橋 泰先生ですね。高橋先生は愛生館とも長い付き合いでいらっしゃいます。何度かお越し頂いていますが、色々な意味でタフな方だと聞いています。情熱のなせる業ですね。