「”必要な情報”を持っている方々と交流する②」

人口減少社会を迎えている日本においては、新たな社会課題に対して新たな社会資源を投入するのではなく、既存の社会資源を活用するべき

3/14 ソーシャルアクション機構 北嶋社長

代表曰く、

北嶋社長は、日本全国で展開されているデイサービス等の車両という資源をシステムで繋げて、交通弱者の支援する取り組みをされています。

愛生館の方向性と合致していることから、一緒に取り組める方法を考えております。

3/14 日経ヘルスケア 丸本記者

代表曰く、

丸本記者には、当法人で取り組んでいる「ICTを活用した生産性向上」や、「理念経営」「組織マネジメント」について、話させていただきました。

※ 高橋 泰先生の次は ソーシャルアクション機構 北嶋社長ですね。愛生館とベクトルがあっているのは嬉しいですね。ぜひ、一緒に取り組む良い案が閃きますように。

※その次は丸本記者ですが、丸本記者の在籍する日経ヘルスケアはこの業界の中では大変有名どころの冊子で、情報を得たり、発信したりするには打ってつけですね。