「東海慢性期医療協会 第24回研修会」

「ウイズコロナ これからの時代 ~地域における慢性期医療の役割~

代表曰く、

東海慢性期医療協会が開催する「第24回研修会」に、参加してきました。

昨年から理事の一員となり、秋晴れの中で開催した2回目となる研修会には、200名近い方々が夕方まで参加してくれました。

また特別講演の講師には、中央大学院戦略経営研究科の真野俊樹教授から、

「アフターコロナの医療経済 :国際的な視点を踏まえ、日本の医療の行方を考える」

と題して、日常業務とは違う視点で、日本の医療やその環境について話をしていただきました。

※ 今回の研修会では、代表には懇親会の司会を担っていただきました。

来年の第25回研修会の大会長は、瀬戸みどりのまち病院 院長 浅井健次先生です。

そして、再来年(2025年度)の第26回研修会は代表が大会長になります。よろしくお願いします。