「Vector発表会」

「不確かな未来を考える機会が人を成長させるのだ」

代表曰く、

毎年、組織の設計図となる「経営計画書 Vector」に掲載する各部署の方針・チャレンジ目標を確認し合う「Vector発表会」が、終わった。

103の部門・部署・係の責任者が、次年度に向けた想いを具現化した発表会。今回の発表会も、1年前と比較して従業員の大きな成長を感じた。そして、こうした過去を振り返ると共に、不確かな未来を考える機会が人を成長させるのだと、確信した。

20時間に及ぶ全ての発表を終えた後は、今年も心地よい疲労感に包まれた。

悪くない。

※ 先回、事業計画策定会議の時に、私のコメントで触れさせていただいた「Vector発表会」です。みなさん、お疲れさまでした。

代表は従業員の成長に手ごたえを感じていますね。そして、それを言葉にしてくれることがうれしい限りです。

今回精査された内容が、次年度の「Vector(経営計画書)」に掲載されます。「Vector(経営計画書)」は、今、企画が懸命に編集作業にかかっていますよ。

4月1日に発刊予定ですね。