「 日本慢性期医療協会 常任理事会」

激変する社会環境を知りながら、時代が求める機能を考えなければならない

代表曰く、

この日は、日本慢性期医療協会の常任理事会で、東京🗼でした。

久しぶりに見た東京駅。建ち並ぶ近代ビルとは違う雰囲気はやっぱり素敵です😊

ただ、理事会では厳しい社会環境の話も多々ありました。激変する社会環境を知りながら、時代が求める機能を考えなければならないと、改めて感じました。

※ 代表は、先日お伝えした病院マーケティングサミットJAPAN2024in熊本から始まって、保育所の歯医者さん、盛心塾の世界大会、愛知県医療法人協会の拡大理事会など、5日間で熟し、これらの後も、日慢協の理事会までの一週間で、社協の福祉視察見学(一色高校)のご対応、i-school advance同窓会、石井会計士による決算報告・勉強会、そして、交通安全立哨への参加、碧南ロータリークラブで有松・鳴海絞りの職人の大須賀彩さんの卓話を聴講したりと、大忙しの毎日です。その中で、 時代が求める機能を考え、追い続ける姿を様々な局面で展開されていますが、くれぐれもご自愛くださいね。 

以下は、日慢協理事会までの一週間の写真の抜粋です。