「恩納村SDGs研修会」
0歳から100歳まで 生涯暮らしたいウェルビーイングな村づくり
代表曰く、
リゾート地で有名な沖縄県恩納村にて、当法人の取り組みを発表させていただく機会をいただきました。
恩納村は、「サンゴの村宣言」でも有名ですが、「SDGs未来都市」「自治体SDGsモデル事業」として選ばれ、次世代に向けた取り組みを進められています。
今回、次世代に向けた当法人の取り組みを、地域の方々は勿論のこと、役場の方々や地域の責任者の方々まで幅広い方々にお声がけされたそうです。当日は、想定を超す方がお越しになり、急遽席を追加されていました。
当日は講演だけでなく、村長、教育長、社会福祉協議会の会長とのシンポジウムや、福祉用具の体験なども用意されていました。
今回の勉強会が、未来に繋がる一助になったなら、これ以上に嬉しいことはありません。







※ 役場の方をはじめ、地域の皆さんのおかげでたくさんの人が お越しいただけたようですね。「かりゆしウェア」に身を包み、熱弁を振るう代表の知名度も、更にUP⤴したのではないでしょうか。
そういえば、垂れ幕の代表の肩書、「地域共創クリエイター」なんですね。クリエイターはフォロワーとのコミュニケーションが不可欠なので、今回は良い機会でしたね。そして、クリエイターに必要な力と言えば、もちろん創造力ですが、意外と地道な努力を続ける「継続力」も創造力と同じくらい必要ですよね。
また、世界的に大きな注目を集め、社会全体で盛り上がりを見せていたSDGs(持続可能な開発目標)ですが、恩納村の取り組みのように、より現実的で着実な取り組みへとシフトしています。
私たち一人ひとりが、SDGsを単なる流行で終わらないようにしなければいけませんね。 「継続は力なり」です。