去る3月6日ウィンク愛知で行われた「第16回 愛知県老人福祉施設大会」にて 2演題発表しました。
入居科の高松さんと前田さんは、従業員の定着に関わる取組について発表しました。特に離職率が平成30年度は0%になることについて、お褒めの言葉をいただきました。
また機能訓練指導員として活躍している、言語聴覚士の梛野さんは、終末期における「食べる」という行為について掘り下げた内容を発表しました。日頃から熱心に自分の役割を果たしていることがしっかり伝わり、とてもよかったと思います。 是非、来年も発表したいと思います。