500gのおもり

小林記念病院デイケアセンターの竹尾です。

いきなり、足の写真で申し訳ありません。

「足だけなら写していいよ」と言われましたので。

ちなみに、この方の両足には500gの重りがついています。

何かの修行でこんなことを行っているわけではありません。

疾患によっては、足に重りをつけると歩きやすくなる事があります。

「脚が安定して歩きやすい」と利用者さんも仰っていました。

これで外出の機会が増えたら嬉しいです。

小林記念病院デイケアセンターでは利用者さんの外出支援のリハビリも真面目に行っています!

歩きに不安を感じている方、ぜひ見学に来てください。