9月末日をもって、ひまわり文化祭は終了しました。
命の輝きを感じ、互いに褒めあえる場にしたいと思い、合同作品も含めて、一人一作品を目標に取り組みました。
作品を応募してくださった利用者の皆様に、心よりお礼申し上げます(*^。^*)
さて、今年最後の文化祭レポートです。
今日は、同じテーマを異なるアイデアで表現した作品を紹介します(^O^)/
「手形アート」を違うアイデアで出品したのは・・・
こちら(^O^)/
炉の里ユニットの作品です。
B紙を貼り合わせた大きなキャンバスに、大空と大木が伸び伸びと表現されています。
足形を見て「この男の人の足、優しい足だね。」なんて感想をおっしゃる方があって、ほのぼのした気持ちになりました(*^。^*)
こちらは凛の里ユニットの作品です。
赤や緑、黄色、オレンジと色とりどりの手形・足形を10人分並べて展示。
日本が誇る紅葉を表現しました(*^^)v
ひまわり文化祭への出展を意識したのでしょうか。
「ひまわり」をテーマにした作品も2つありました。
小規模多機能ひまわりとデイサービスひまわりです。
どちらの作品も、立体感を出すための工夫がされています♬
そして、ひまわりの種になる部分はよく見ると一つ一つ違うんですよ!!
「多様性」の表現にもチャレンジしたのかな・・・♡
来年も、ひまわり文化祭を開催します。
来年こそは、ご家族の皆様と一緒に楽しみたい!!褒め合いたい!!
お楽しみに~~(^O^)/