老健ひまわりでは毎月1回勉強会を発信しています。今回は災害時の対応の勉強会を開催しました。

・災害時の対応について

①まずは碧南ひまわり村地域のハザードマップを使用し、地震や津波・液状化がどのくらい起きるのか説明がありました。

②次に災害用設備と備蓄品の説明がありました。

老健ひまわりのライフラインとして非常用発電機や給水タンク、非常用の灯油が保管してあります。

また、災害時の飲料水・非常食が利用者、従業員350人×5人分保管されています。

③続いて災害時の対応です。

火災や台風による洪水被害に対する対応の説明がありました。

今年は全国各地での地震や大雨による浸水は記憶に新しいと思います。

いざという時のためにも普段から一人一人が災害に対しての意識を高めることが大切です。

老健ひまわりでは会議室やzoomを使用し、たくさんの従業員が勉強会に参加しています。

また、老健ひまわりでの勉強会の様子を発信していきます。よろしくお願いします(*^-^*)