「新光病院(台湾)来訪@ひまわり村」
当法人で導入している見守りシステムを見学
代表曰く、
台湾の新光病院さんが、当法人で導入している見守りシステムを見学にこられました。見学のきっかけは、新光病院の院長が長年交流のある藤田医科大学の白木院長からの紹介でした。
新光病院は、台湾で銀行や証券会社、デパートや建築や不動産など、多岐にわたる事業を展開されている新光グループの一員です。(うちの何十倍、何百倍の規模なのか、想像がつかない)それが今回、病院の関係者だけでなく、グループの会長までお越しになられました
大変熱心な方々で、時間ギリギリまで多くの質問をいただきました。通訳の方を介しての説明でしたが、少しでもお役になれば嬉しい限りです。




※ 新光病院のみなさん、遠路はるばるお越しいただき、誠にありがとうござました。
そして、ご対応いただきましたスタッフの皆さん、寛大な心で見守ってくださった利用者のみなさん、本当にありがとうございました。
スマホに翻訳機能が搭載されて、今では言語の違いは海外旅行での妨げにならなくなってきていますが、専門用語の多いこの業界の施設見学では、やはり通訳さんの存在は欠かせないものなのかもしれません。通訳さんの出来・不出来が大きくそのツアーのレベルを左右しそうです。
今回、大変熱心な方々ということで、たくさんの質問をされたようですが、お答えした内容のニュアンスがきちんと伝わっていることを願います。
それにしても、どこでもTOPに立つ方々は熱量が大きいですね。さすが。(笑)