2019年5月29日にひざ痛予防講座が行われました。
アイディアC体創協会からリハビリテーション部の岡 裕光さんに講演の依頼があり、碧南市臨海体育館にて行われました。リハビリテーション部の中島 康平さんとデイサービスひまわり安城の内田 利幸さんにも協力してもらいました。 年齢30代~80代の約170名の方々が参加をされました。
当日は、
①なぜひざ痛になるの?
②日常生活でのひざ痛予防のポイント
③ひざ痛解消の考え方
④ひざの負担が少ない歩き方とは?
⑤効果的なエクササイズとストレッチ の内容でした。 参加された皆さんは真剣に学び、楽しく運動されていました。
アンケート結果から、
①ひざ痛について正しく知ることができた
②ひざに負担の少ない歩き方を知ることができた
③楽しくエクササイズができた。続けていきたい
③日常生活での注意点を知ることができた
④何か困ったときは小林記念病院を活用したい など有りがたいお声をいただきました。 小林記念病院のことをさらに知っていただく良い機会にもなったことと感じます。 皆さんのご協力のおかげです。これからも、地域の方々の健康寿命が延びるための支援をさせていただきます!