こんにちは。今回はトレーニングセンターで開始している認知症予防プログラム「脳活Labo」の取り組み効果の報告です。トレーニングセンターに導入した脳活アプリ『CogEvo』をみなさん覚えていますか?詳しくは以前のブログ内容を参照ください。

こちらで確認できます。→ https://aiseikan.xsrv.jp/blog/archives/17724

 さて、ここからが注目です!

 脳活アプリ『CogEvo』を3ヶ月間継続実施された方たちの成績をみてみると…驚きの結果が出ています!

 注目してほしいのは、「記憶力」の項目です。3人とも他の項目よりも向上しているのが分かります。また、変化はこの結果だけではないんです。なんと!「ゲーム(CogEvo)やっても良いかな?」と声をかけてくださる意欲的な利用者さんが少しずつ増えてきました。

 実は、トレーニングセンターでは、「やってみようかな」と前向きな気持ちを引き出すため、このような工夫をしています。

【 CogEvo環境整備 】

 ①座った時に見やすい角度でiPadを設置

  →光の反射に対応しているため見やすい

 ②タッチペンを用意

  →ソフトタッチで「トン」と触ることができる

 ③脳活Laboの参加者を見える化する

  →名札の紐の色を変更することで、全スタッフが対応できる

 ④個別ブースを設置して周囲の情報を遮断

  →集中しやすい環境づくり

【 宿題プリントの配布 】

 ①脳活Laboへ参加している意識を持ち、次へのモチベーションにする

 ②プリントは、1日3分程度の内容に工夫し、無理なく脳を活性化

 ③採点し次回の宿題をお渡しすることで、モチベーションを維持

【 定期的な評価 】

 ①1か月毎に「ひらがな計算」を実施

  →頑張った結果を見える化

 ②開始前後でHDS-Rを実施

【 CogEvoの結果 】

 脳活アプリの実施記録・結果は本人だけの秘密

  →納得いくまで何度でも挑戦できる・結果は自分だけに通知される

 年を重ねると、「私は、遠慮します」とお断りをすることが多くなりがちですよね。子どものころは、どんなことでも楽しかったハズなのに…。

 トレーニングセンターでは、小さな成功体験を繰り返すことで、苦手なことでも少しずつ挑戦していただける環境を整えてお待ちしています。

 興味がある方は是非CogEvoを体験しに来てください!!!

 引き続き取り組み報告を定期配信していきます。

 以上でーす!